510ブルーバード クラッチマスター交換

ダットサン510ブルーバードのクラッチマスター交換になります。

 

フルードが減ってクラッチが使えないということで修理となりました。

 

確認してみると、微量ながらクラッチペダル裏のシリンダー部分から漏れていました。

 

交換自体は簡単ですので、すぐに取り外しました。

 

クラッチの調整とエア抜きで完了後走行チェック致しました!

 

今回はトラブルもなく、スムーズに修理が完了です!